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2008/02/06 日記<ビューエル>
ビューエル
ビューエル (Buell) は、アメリカ合衆国で生産されているオートバイのブランドである。1983年、当時ハーレーダビッドソンのエンジニアだったエリック・ビューエルが制作したオリジナルバイクRW750を期に、1986年ビューエルモーターサイクルカンパニーを設立した。設立当時はハーレーダビッドソン製のエンジンをオリジナルフレームにマウントし、ハーレーダビッドソンと異なるロードスポーツバイクを製作し販売していた。1998年、ハーレーダビッドソンにより買収されて社内ブランドとなってからは、必然的に「自社製」のエンジンを搭載したバイクを製造しているが、近年はエンジン部品をハーレーダビッドソンブランドの車両と共通にして用いることが多くなり、ハーレーダビッドソン車両全体の近代化に貢献している面がある。ビューエルは以下の特徴を持っている。
ラバーマウントによりフレームとパワートレインを繋いでいる事による振動の伝達を抑えた乗り心地の良さ
マフラーやサスペンションエンジンなど重い部品を車体中心の低部に集中させている事(マスの集中化)による、優れた操縦性
極端に立っているキャスター角やクラスの割には驚異的なショートホイールベースによる、軽快なハンドリング
既存のOHVエンジンとは一線を介した、俊敏で過敏なエンジンレスポンス
全ラインナップに前後フルアジャスタブルサスペンションを採用、よりきめ細かいライダーへの適応性
リムマウントされた大径シングルローターによる、軽量でありながら強力なブレーキシステムXBシリーズに移行してからは、250ccクラス並の極端なショートホイールベースが更なる特徴となった。
また、メインフレームがフュ―エルイン・アルミツインチューブフレーム(ステム後方のメインフレーム上部に給油口が有り、左側フレームの内部が燃料タンクになっている)になり更なる高剛性化とマスの集中化が行われ、極端に立ったキャスター角やホイールリムマウントの大径シングルディスクブレーキを採用するなど、少しの入力で挙動が大きく変わるという特徴はあるものの、日本製スーパースポーツにひけをとらない運動性能を誇る。
また、通常燃料タンクがあるべき位置にエアクリーナボックスを配置したダウンドラフト型フュ―エルインジェクションシステムを採用し、スイングアーム左側内部にオイルタンクを装備している。2006年モデルから、今までのロードスポーツ一辺倒だったラインナップに、舗装路・未舗装路を問わない走行性能を持つXB12Xという、"フラットダート最速"の車高の高いマルチパーパスモデルが追加された。外部リンク
Buell Japan Site